【PJCS2026 GO部門 世界権利獲得】地震ベロキッス

はじめに

けつばんと申します。

これまで本編のシングルバトルを中心に取り組んでいましたが、昨年よりGOの6-3をはじめ、この度のPJCS2026でDay1最終51位、Day2ベスト64でWCS権利を獲得しました!

以下では今大会で使用した以下の構築を紹介します。

画像は下記のサイトを用いて作成しました。

 

 embrabat-report.net

 

 

 

構築経緯

新シーズンの技調整が発表されたところで、オニドリルのドリルライナーがマッギョをつつく込み2発で縛れるほどの火力を残しつつ10ターンの高回転を確保したことで、止まりづらい強力なエースとなると考えた。

続いて、取巻きに耐久が高いうえでシールドを剥がす力を持ち、格闘、地面等に圧をかけられる点でオニドリルと補完があるベロベルトを採用した。この2枚ではマッギョや起点を作った状態のエンペルトなどの処理が難しい反面、ゴーストには十分な耐性があり、ベロベルトに地震を搭載することとした(練習では型バレを防ぐためシャドーボールにしていた)。

この2匹を入れた構築で練習をしていたところ、以下の点が課題であると感じた。

①オニドリルの耐久が低く、役割対象への動きが安定しない

②上記2匹では耐性の種類が少なく、タイプの一貫を切ることが困難である

①については、S(シャドウ)ヌオーのアクアテール2回+マッドショットを受けきれない、電光石火ホルードに対面処理されてしまうといったことが挙げられ、有利であるはずの地面にシールドを使わざるを得ない点で扱いが難しかった。

②は、アップデートによりダメージ効率の高い炎や草打点が増加し、前期よりも欲しい耐性が増加していると考えていた。そのため、②を中心に課題を解決でき、使い慣れていたトゲキッスに変更した。ドラゴン等への役割を確実に遂行するため、マジカルシャインを覚えさせた。

他方、別の構築を使用していた際に、ドレインパンチを採用したSヤミラミが等倍範囲が広く、B上昇も相まって高い抜き性能を持っていると感じた。一致技の通らないノーマルや悪にはキッスの波動弾が有効であること、5月末のリージョナルでもキッス・チックとの同時採用が見られ実践もあることから採用を決めた。

残り3枠に求める要素として、まず相手のフェアリーに対抗できることを考えた。使用率上位のポケモンを見た中で、エンペルトを明確に処理できるポケモンが少なく、選出読みを外した際の仕事量が担保されていると思い採用を決めた。

また、電気や原種キュウコンの一貫を切る枠は必要だと感じたため、技非公開ルールであることも含めて汎用性が高いヌオーを選択。ベロに対面をとることやガルドのシャドーボールを耐えることよりオニドリルをアクテ2発で落とすことやキュウコンへのアクテの火力を高めることの意義が大きそうだったのでシャドウとした。

ここまでの5枠がリージョナルの上位構築と共通の並びで、練習では残り1枠も同じSフォレトスを使っていた。前日の時点で選出する機会が少ないことは分かっていたが、ここを変更したことで相手の選出パターンが変わることを嫌って続投した。この6枠でパーティを完成としたが、フォレトスの枠は改善の余地があったと考えている。

構築の要点

・汎用性を残しつつも相手視点で見えない動きを用意する

→キッスが呼ぶマッギョやドオー、鋼はベロキッス双方に動かしやすいため、先に地震で奇襲することでキッスの一貫を作る。また、構築作成時点では意識しなかったが、エンペルト以外の4匹も3種類以上のゲージ技が採用され得るポケモンとなっている。

・明確な不利が少なめなポケモンを使う

→トゲキッスやエンペルトは何もできずに倒されるような対面が比較的少ないと考えている。そのようなポケモンを入れることで、どんな構築にも複数の選出パターンを用意することを目指した。

 

使用個体

ベロベルト

技 : ころがる/のしかかり・じしん

個体 : SCP2桁順位内で同発勝てる程度の攻撃実数値

個人的に現環境で最強の一角だと考えているポケモン。地震を採用することで、デカヌチャン、マッギョ、ドオー、メレシー辺りにも対面をとることができるようになり、それらを見ても選出を躊躇せずに済んだ点が扱いやすかった。また、ベロミラーでもHPを残しながら勝つことができることで、試合のプランが立てやすかった。

一方、シャドーボールがないことでサニーゴやアーマーガアへの打点が乏しくなった。前者はヤミラミも含めて選出の抑制ができていると考えたが、後者については取り巻きでの対策を厚くすべきだった。また、ドレパンヤミラミやヨノワール入りには安易に技を見せないことでシャドーボールを警戒させ続けるべきだろう。

余談に近いが、このポケモンは本編シングルでいうカバルドンに近い性質を持っていると考えており、裏のポケモンを通すためのHPの使い方が難しいながらも重要だと感じた。また、このゲームの本編対戦と特に以下の部分で異なっていると思っている。

①交代のタイミングに制約があること

②HPを回復する手段がないこと

①から、五分〜微有利な対面では交換が選択しづらく、②の影響でダメージを与えた意味がなくなることはない。以上から、役割集中(一方のポケモンで削りを入れ、裏のポケモンを通すこと)が非常に強力であると考えている。地震ベロはゴースト等への遂行が不安定になる代わりに、鋼、マッギョ、ドオー等の対面を微不利→五分〜微有利に変えることができており、五分以上の範囲が拡大したことで多数の構築に選出することができた。

このベロベルトは前シーズン終了前から考察していたものの、練習では一度も当たることなく本番を迎えた。ただ、4-1で世界権利がかかった6試合目でベスト8を達成した方と互いに地震を撃ち合う試合があった。その試合は勝利できなかったものの、同じ思考をしている人と上位卓で当たれたことが嬉しかった。

トゲキッス

技 : つつく/マジカルシャイン・はどうだん

個体 : SCP順位2桁中盤程度でCP1500となるもの

優秀な耐性と広い攻撃範囲を評価して採用。マジカルシャインはチルや格闘への遂行速度を高めるために選択。ドオーやデバフを10ターンで撃つフラージェスにはサイコショックが欲しいが、状況は限定的だと考えていた。少ないHPでも二重耐性を活用できることが多いため、HP管理を意識していた。

ヤミラミ(シャドウ)

技 : シャドークロー/イカサマ・ドレインパンチ

個体 : 持っている中でもっともSCPが高い個体

等倍範囲が広くノーマルで止まりづらいゴーストであり、対策が薄い相手にイージーウィンをとれる性能があると思い採用。シールドの枚数が多いほど性能を引き出せるため、先に他で削りを入れてからシールドを集めてスイープする動きを多く行った。その際は相手の技1がどれほど入るかを考え、Bを上げるべきか判断するのが大切だと感じた。ドオーのような高耐久ポケモンにも優秀なダメージ効率を活かして裏の飛行まで貫く動きが強かった。

エンペルト

技 : きんぞくおん/ハイドロカノン・ドリルくちばし

個体 : SCP2桁順位相手に同発勝てるような個体

鋼の中でも対フェアリー性能が高く、キュウコンに選出を歪ませられない点も評価して採用。明確な処理ルートを用意するのが難しく選出に組み込みやすかった反面、耐久が低く役割集中されやすいため、エンペを消耗した後の試合展開を考えて動かしていた。

ヌオー(シャドウ)

技 : マッドショット/アクアテール・どろばくだん

個体 : 持っている中でもっともSCPが高い個体

マッギョや鋼に明確に強いだけでなく、飛行相手にも存在しないストーンエッジ込みで圧力があり、弱点も突かれづらい点を評価した。シャドウにすることで、キュウコンや重めなオニドリルへのダメージが高まる点が強かった。どろばくだんはエンペやデカヌを素早く処理するだけでなく、水相手への安定した削りとなる部分でも役立った。

 

フォレトス(シャドウ)

技 : むしくい/すなじごく・がんせきふうじ

個体 : 持っている中でもっともSCPが高い個体

エンペ以外にフェアリー耐性を持つ枠が欲しく、想定外のポケモンにも技1の火力で強引に誤魔化せると思い採用したが、あまり選出する機会はなかった。理由として、キュウコンの増加によってチルの採用率も増加し、デバフ込みでも大ダメージを受ける機会が増えたことなどが考えられる。また、ベロエンペを両採用したことで格闘が重めになり、ベロがシャドーボールを切ったことでアーマーガアへの打点が減少しており、重いポケモンに虫が通らないことからも本構築には不向きであったかもしれない。技1をボルトチェンジに変更すればフォレトスの見た目を維持しつつ、オニドリルやアーマーガア、考慮外だったアズマオウへの処理ルートを増やすことができたと思っている。

余談ではあるが、GOの対戦では役割が不明瞭でいわばタイプがないポケモンと役割がはっきりしているタイプがあるポケモンの両方があると考えており、むしくいは前者、ボルトチェンジは比較的後者に近いと思われる。シールドを活用して前者の役割を果たすポケモンとして本構築にはヤミラミがおり、両者の同時選出が強い動きになりづらい点でもこの構築にあまり合っていなかった気がする。

重いポケモン

格闘+ゴースト

格闘がオコリ・コノヨであればヤミラミが一貫するため問題ないと考えていたが、ニョロボンなどヤミラミに抗える格闘入りには選出じゃんけんになってしまう。ニョロボンについては事前の練習の時点で選出の順番を当てないと厳しいことに気付いており、Day1で会場まで同行した方にもニョロボンの話をするほど評価していたにもかかわらず、対策が不十分なままの構築を持っていってしまった。このゲームは本編対戦での努力値や技調整のように細かな変更がしづらいため、構築全体で不要・過剰な要素がないかを考える能力を高めたい。

その他、アズマオウ(水へ弱点を突く要素がない)やワタッコ(鋼が草飛行を両方半減できない)などの処理も難しかった。

 

おわりに

昨年の2月にはじめてGBLでLEGENDを達成し、情報の入手や練習の方法もほぼ何も知らない状態で6-3に手を出したところからすると、今年は2月のオフで2連続ベスト4以上に入り、ポケセン予選も東京の初回で抜け、世界権利獲得という出来すぎた結果となり本当に嬉しいです。WCSに出るからには結果を残せるよう、まずは対戦オフに向けてがんばります!

質問等があればTwitter(@ketsuban_mpk)までお願いします!

 

 

 

S5 最終17位(レート2153) 妖露パオディンルー

はじめに

こんにちは。けつばんです。S5で最終17位を達成した構築を紹介します。

並び、レンタルは↓の通りです。

構築経緯

様々な構築を試していた中で、初手にフェアリーテラスを切ることで対面性能の向上とコノヨザルやテツノカイナへ奇襲できるという2つのメリットが得られる点が強力だと感じた。ここでフェアリーテラスを切るポケモンに下記の条件を求めた。

① 初手に置かれやすいポケモンに不利をとりづらい

② 耐久に厚いコノヨやカイナを一撃で倒せる

この条件を満たすポケモンとして、「パオジアンの氷柱落としの回数を稼がれづらい」,「ディンルーに圧をかけられる」,「初手の飛行テラスカイリューを貫通できる」など多数のメリットがある鉢巻パオジアンを採用した。

次に、鉢巻パオジアンを強く使ううえで、物理、特殊双方への引き先を用意することが重要だと考え、物理全般に投げられ欠伸+守るで詰め筋にもなれる残飯ヘイラッシャとテツノツツミ、ハバタクカミに強いジバコイルを採用した。

4,5枠目にはここまでで重い特殊炎をはじめ幅広い範囲に投げて仕事ができるディンルーと構築で足りない素早さを補うことができパオディンルーとセットで強く選出できそうなエナジーハバタクカミを組み込んだ。

最後の1枠にはキノガッサモロバレル、キョジオーンを対策できる隠密マントサーフゴーを入れ構築の完成とした。

使用個体

Sugimori 1002.png

パオジアン@こだわりハチマキ

テラスタイプ:フェアリー

155-189(252)-109(68)-x-85-179(188)

嚙み砕く/氷柱落とし/テラバースト/不意打ち

B:鉢巻カイリューの神速耐え、特化球ミミッキュのじゃれ+影意識

S:最速110族抜き

*A-2時テラバーストは物理になる調整

構築の軸で多くの試合で初手に選出した。一定数見られた初手のAS飛行テラスカイリューを氷柱で貫通したり耐久振りコノヨザルやテツノカイナにテラバーストで奇襲したりすることで一方的に有利展開が作れるケースも多かった。

フェアリーテラスは格闘勢やミミッキュ以外にも、格闘技で奇襲してきそうなナイーブイルカマンやヘイラッシャにも切る試合があった。

素早さを多少落としているものの、鉢巻パオミラーでは基本的に上から動けたため欠点は感じず、耐久振りが活きた場面は多かった。他の調整ラインとしては最速ガブ抜きまでSを下げるなどか。

採用当初は不意打ちでスイープする動きを考えていたが、打つ場面が少なかったため構築単位で重いマスカーニャに多少抗える氷の礫も一考の余地あり。

 

Sugimori 977.png

ヘイラッシャ@たべのこし

テラスタイプ:フェアリー

257(252)-120-183(252)-x-86(4)-55

ウェーブタックル/ボディプレス/欠伸/守る

パオジアンなど物理の広い範囲に受け出せるポケモン。物理技を複数回受ける展開が多かったのでBに特化した。ボディプレスはパオジアンを早期に処理でき、挑発トドロクツキなどへの打点になっただけでなく、反動のない攻撃技として使うことも多かった。一方で地割れがないのでヘイラッシャミラーに苦戦した。

また、球ミミッキュのじゃれつくやディンルーの地震程度の火力は食べ残し4回で元通りにできるほどの耐久があり、欠伸で寝かせたポケモンに欠伸を連打することで時間を使いTODを有利に進める動きが強力だった。この動きにより裏の眼鏡テツノツツミなどに縛られている状況でも判定勝ちに持っていくことができた。

テラスタイプは鉢巻逆鱗や悪技意識でフェアリーにしたがあまり切らなかった。ハバタクカミのムーンフォースに耐性が欲しい場面もあったので、鋼や毒も一考か。

 

Sugimori 462.png

ジバコイル@とつげきチョッキ

テラスタイプ:みず

177(252)-x-135-166(4)-142(252)-80

10万ボルト/ラスターカノン/テラバースト/ボルトチェンジ

C:無振りハバタクカミをラスターカノンで高乱数で倒せる程度

テツノツツミやハバタクカミに安定する点を評価して採用したが、ディンルーに大きく不利をとってしまうためあまり選出できなかった。役割対象のハバタクカミに関しても、電磁波を意識した電気テラスに返り討ちに遭うなど、環境的にも微妙だった。テラバーストをあまり打たなかったためミラーコートやヘビーボンバーを入れた方がよかったかもしれない。悪い面ばかり書いてしまったが、ツツミ入りに対しては概ね役割を遂行してくれた。

 

Sugimori 1003.png

ディンルー@オボンのみ

テラスタイプ:どく

260(236)-131(4)-179(140)-x-114(108)-68(20)

地震/カタストロフィ/ステルスロック/吹き飛ばし

HD:臆病ハバタクカミのムーンフォースオボン込みで2耐え

S:無振りカバルドン抜き

HB:パオジアン等意識でできるだけ高く

イーユイやテツノドクガ、ウルガモスがいるパーティを中心に多くの試合で選出した。構築上必ずしもステロが必要な展開にはならないため、ステロを撒くメリットがどれほどあるか考えながら技選択をしていた。

テラスタイプはフェアリーに耐性があり毒菱を回収できる毒。テツノドクガにサイキネ以外で弱点をつかれなくなる点もよかった。

調整に関してはディンルーミラーで下をとる展開が多かったことや、陽気パオジアンの氷柱落としが48%から入りオボンを消費しない状況が発生することを考えるとBを削ってSに回した方がいいかもしれない。

パオジアンとセットで選出した際は後発で投げることが多かったが、終盤は初手ディンルーでステロを撒きヘイラッシャで荒らす展開も多くとった。

 

Sugimori 987.png

ハバタクカミ@ブーストエナジー

テラスタイプ:フェアリー

131(4)-x-75-187(252)-155-205(252)

シャドーボール/ムーンフォース/サイコショック/瞑想

構築のSの低さを補えテツノツツミにも戦えるため採用。上から瞑想する動きが強いと思ったためスカーフではなくエナジーを選択した。パオディンルーとセットで選出した際、相手のカミより早いことが重要であると考え最速で採用した。副産物として、蝶舞ウルガモスがS関係を誤認してくれた試合があった。

技構成に関してはサーフゴーやミラーへの打点としてのシャドーボールと瞑想合戦に強くドクガやドオーへの打点となるサイコショックを搭載したが、どちらも使用頻度は高く採用は正解だった。

C振りはヘイラッシャや終盤増加していたドオーを削る際に特に役立ったが、ミミッキュの影打ちやA振りディンルーの地震で落ちてしまう点が窮屈であったため、調整は検討の余地あり。また、後述のサーフゴーがいてもキョジオーンやバレルに苦戦することがあったので、耐久振り+身代わりの採用も十分に考えられる。

フェアリーテラスは火力増強以外にも不意打ちを半減できる点が強力だったが、影打ちや電磁波をそれぞれ空かせるノーマルや電気が欲しい場面も少しあった。

 

Sugimori 1000.png

サーフゴー@おんみつマント

テラスタイプ:ひこう

ゴールドラッシュ/シャドーボール/悪巧み/自己再生

191(228)-x-154(196)-153-111-115(84)

S:最速ドドゲザン抜き渦カイリューを意識

構築単位で処理ルートの少ないキョジオーンやキノガッサに強く、汎用性を損なわないポケモンとして採用した。

しかし、それらのポケモンとセットでイーユイが採用されているケースが多く、ステロを撒いても先に崩される展開があった。それ以外でも、メタが強く選出を躊躇することもあった。調整も微妙で、ここまで振るなら準速キノガッサ抜きまで振ってもよかったと思う。

飛行テラスはヘイラッシャの地割れ意識。それ以外でもガブリアスに刺さった対戦もあったが、あまり切る機会はなかったため、水テラバーストを採用しイーユイを処理できるようにしてもいいと思われる。

 

選出

パオジアンディンルーハバタクカミ

or

基本的にこのどちらかが多かった。パオジアンの通りがよく、ミミッキュのいない構築には①の選出をした。その場合、パオジアンで対面をとることが重要である。②の場合はディンルーのHPが必要かどうかを考えて立ち回った。

 

結果

画像

TN バイオレット 最終17位(レート2153)

TN けつばん 最終121位(レート2075)

 

最後に

最終2桁を目標にしていましたがそれを大きく上回る結果となり嬉しいです。来期以降も安定して結果を残せるよう頑張ります。

質問等はTwitter(@ketsubanpoke)にお願いします。

twitter.com






 

 

 

 

 

 

 

 

8世代振り返り

S1 最終1167位(レート2000)

ルチャブルとかで遊んでた記憶。あとレート2000ちょうどの中でも最下位だった。

S2~S4 最終4~5桁

気が向いたときに何戦かやってた程度。

S5 最終68位(レート2113)

Pokémon-Icon 727.pngPokémon-Icon 143.png

ダイマガオガエン 最高最終68位 - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

初最終2桁&2100をとったシーズン。弱保ガエンがとても強く、数多のアシレやラプラスを葬った。裏を強く組めればさらに上に行けそうなポテンシャルがあった。

S6 最終50位(レート2130)

Pokémon-Icon 479a.pngPokémon-Icon 598.pngPokémon-Icon 555b.png

アシレヒトムナット 最終50位(2130) - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

最高順位と最高レートを更新。構築は特筆して強いわけではなかったが、朝まで安定したプレイングができていたことが大きかった。

S7 最終215位(レート2004)

Pokémon-Icon 815.pngPokémon-Icon 780.png

草を喰らふ爺 [最終215位:レート2004] - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

水+草のようなサイクルが多かったのでそこを崩せるジジーロンを採用してみた。2000チャレもドヒドアマガをジジーロンで倒して勝利した記憶がある。

S8 最終561位(レート1987)

Pokémon-Icon 892g2.pngPokémon-Icon 468.pngPokémon-Icon 059.pngPokémon-Icon 233.png

ウインディとポリ2で回してウーラオスで詰める構築。最終日2060付近から潜ったが終盤勝ちきれず溶かす結果になった。葉桜杯にも初めて参加し、第12回には予選抜けした。

S9 最終4桁

受験勉強で忙しくあまり潜っていない。葉桜感謝祭ではドラパガエンを使いトナメ一没。

S10 最終498位(レート1957)

Pokémon-Icon 763.pngPokémon-Icon 006.pngPokémon-Icon 110a.pngPokémon-Icon 242.pngPokémon-Icon 195.png

弱保アマージョが刺さると思ったため使用。Easywinを連発し2桁チャレまで行ったものの、パワーウィップの外しなどで最終的に溶けてしまった。

S11~14 受験のため休止

S15 最終319位(レート1980)

Pokémon-Icon 890.pngPokémon-Icon 113.pngPokémon-Icon 823.pngPokémon-Icon 080.pngPokémon-Icon 248.png

毒菱夢幻ループ [最高2021最終1980:316位] - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

受験が終わった後ほぼ時間がなくムゲンダイナしか持っていなかったため受けループを使うことにした。終盤増加したガマゲロゲに勝ちきれなかった。

S16 最終209位(レート2002) 

Pokémon-Icon 898b.pngPokémon-Icon 260.pngPokémon-Icon 812.pngPokémon-Icon 197.png

スカーフ壁バドでラグをサポートしエスバを通す構築。バドが択を生むポケモンで終盤6000位付近まで溶かしたが何とか2000を達成。また、第31回葉桜杯で優勝することもできた。

カバルドンを最上に配置した結果()

S17 最終59位(レート2021)

Pokémon-Icon 717.pngPokémon-Icon 748.pngPokémon-Icon 145.pngPokémon-Icon 473.pngPokémon-Icon 132.png

S17使用構築 陰陽連絡イベルマンムー 最終59位(レート2021) - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

久しぶりの最終2桁。終盤までなかなか勝てなかったがイベルタルを使い始めてから勝てるようになった。

S18 最終349位(レート1931)

S19、20 最終4桁

最終日付近忙しくあまり潜れなかった。第40回葉桜杯ではラグドラパを握りトナメ2没。

S22 最終663位(レート1911)

Pokémon-Icon 645a.png

2000チャレまで行ったもののダイナミラーで勝てずに終了。葉桜感謝祭にも同じ構築を持っていったが最終戦でプレミして予選落ち。

S24

葉桜杯秋の陣ではじめて対戦オフを体験した。結果はトナメ1没だったが、オフならではの雰囲気が楽しかった。BDSPの大会にも参加した。

S25 最終133位(レート2002)

Pokémon-Icon 644.pngPokémon-Icon 797.png

S25使用構築 対面アシレゼクロム 最終2002:133位 - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

アシレーヌメタモンで荒らしてゼクロムの一貫を作る構築。年明けとほぼ同時に2000に乗った。

S26 最終400位台

ザシドラパで葉桜予選抜けしたが受けを崩せず1没。最終日付近はあまり潜れなかったので1900まで。

S27 最終135位(レート2000)

Pokémon-Icon 888a.png

S27使用構築 破壊イベルザシアン 最終2000:135位 - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

2体環境で最も使用したイベザシを初めて使ったシーズン。マンムーの雪雪崩もこの時から。

S28 最終4桁

過去最も忙しかった。

S29 最終86位(レート1994)

Pokémon-Icon 882.png

S29・Haze・Poke League使用構築 雪崩マンムーザシイベル 最終1994:86位 - Ketsubanの日記 (hatenablog.com)

1年ぶりの最終2桁。自分の中ではいい構築が組め早い段階で2桁確定ラインに乗れていたのでさらに上を目指せたかも。

S30~35

終盤潜れないシーズンが続いたが、葉桜オフやポケリーグなどのオフにも参加した。第2回ポケリーグオフはレシラムザシアンでベスト16。

 

オンライン

最終2桁×4

第31回葉桜杯優勝(予選抜けは4回)

オフライン

葉桜杯秋の陣ベスト16(48人規模)

第2回ポケリーグオフベスト16(216人規模)

 

9世代は最終2桁を安定させ30位以内を目標にがんばります!

 

 

 

S29・Haze・Poke League使用構築 雪崩マンムーザシイベル 最終1994:86位

はじめに

こんにちは。けつばんです。S29で最終86位を達成した構築を紹介します。

構築経緯

環境に多いザシアン+黒バドレックスの並びに対して裏のアタッカーまで考慮すると一般枠で対処することが難しいと感じたのでバドレックスに対して強く受けることが困難なイベルタルの使用を決定した。イベルがダイマに依存する性質上もう1体の禁伝はダイマなしで強く扱え補完に優れるザシアンとした。

また、前述の2体と合わせて対面的に動かせるポケモンとしてマンムーを採用した。伝説双方が苦手とするサンダーに強めなことを評価しての採用である。

ここまでの3体ではザシオーガに対し不利をとるため、ザシアンに投げられる中で汎用性の高いHBサンダーとカイオーガに対し想定の外から一貫を切れる貯水ヌオーを組み入れた。

最後にラキヌオーに圧をかけられ選出を歪ませられるウオノラゴンを入れて構築の完成とした。

 

使用個体

イベルタル@命の球

201-135-115-201(252)-119(4)-151(252)

悪の波動/デスウィング/熱風/不意打ち

構築の組み始め。ザシバドに投げるので控えめC特化。不意打ちはラッキーに打つこともできるがダイウォールが欲しい場面も多かったのでプレイングの幅を広げられる追い風をはじめ、挑発や羽休めも候補に入ると感じた。

バンギラスのような対策枠が見えた場合はダイマを切るタイミングを特に意識して立ち回った。

 

ザシアン@朽ちた剣

199(252)-190-135-x-136(4)-220(252)

巨獣斬/じゃれつく/ワイルドボルト/剣の舞

Haze・Poke Leagueではワイボ→炎の牙

イベルがザシアンに弱いのでミラーで強い最速で採用した。剣の舞によってムゲンダイナ単体には強かったがホウオウ、ナットレイどちらかへの打点を切らざるを得ない点が難しかった。最終1位がゼルネ+ヨプナットを使用していたのでオフでは炎の牙に変更したが、ワイボがないことでホウオウ入りが重くなったのでワイボの方がよいと思われる。また、相手のザシアンと対面している際に打つ技を吟味することが重要だった。

 

マンムー@気合の襷

185-200(252)-100-x-81(4)-132(252)

雪雪崩/地震/氷の礫/堪える

珍しい技構成だが非常に強力だったポケモン。雪雪崩は後攻技で攻撃をもらっていると威力120となる。そのおかげで、雪雪崩+礫でダイマサンダーや無振り黒バドレックスなどを縛れるようになる他、マンムーミラーも雪雪崩礫で縛れるので同速も回避できる。氷柱針や落としの方がよかった場面はあまりなく、使用者が少ないのが不思議なほど強かったので、マンムーを使用されている方は一度試してみることをお勧めする。

堪えるを採用することでディアルガイベルタルなどのダイマターンを消費でき、襷を消費した後の仕事量も増やすことができたので、岩技や噛み付く、フリドラで範囲を広げるより強いと感じた。

ザシアンを一撃で落とせないことだけが惜しいがそれを差し置いても最強だった。

 

サンダー@ゴツゴツメット

197(252)-x-150(252)-145-120-121(4)

ボルトチェンジ/暴風/熱風/羽休め

ザシアンに投げる駒。裏のザシアンの圏内に入れるためゴツゴツメットを持たせた。どの技も使用したが放電+蜻蛉などを検討する余地はあると感じた。ザシアンダルマ対面サンダー引きを何度もやったので麻痺したダルマを確実に抜けるS121にしたがSは諸説。多くの試合で選出し貢献度は高かったが改善の余地も多いと感じた。

 

ヌオー@食べ残し 

特性:貯水

202(252)-105-106(4)-x-128(252)-55

地震/欠伸/自己再生/守る

Hazeでは守る→黒い霧

カイオーガに対する見えない対策。トリトドンと違い球ダイアイスは受からないが、ダイマさえ枯らしてしまえば役割として十分なので考慮されにくいヌオーを採用した。数値はとても低いがザシアンのじゃれを耐える程度の耐久はあるのでダイアースで詰める動きも強かった。性質上選出率は低かったがカイオーガダイマを多く止めたので採用は正解だった。

Hazeの賞目的で黒い霧を覚えさせてみたが、唯一選出したフレ戦でサンダーの暴風急所で消し飛んだので打てず終いなうえ、守るがなくて負けかけた試合もあったのでルギアに気持ち強そうではあるがネタの域を出ないと思われる。

 

ウオノラゴン@拘りスカーフ

165-156(252)-120-x-101(4)-127(252)

エラがみ/逆鱗/怒りの前歯/眠る

ラキヌオーをはじめ受けを意識した補完枠。一応貯水呼び水のいないゼルネクロにも投げる予定だったが当たらなかった。サブウェポンはダイアタックになる前歯とTOD意識の眠る。あまり出さなかったが、ムゲンダイナに逆鱗を合わせることでダイナ入りも崩せるようなので今後は実践していきたい。

 

選出パターン

vsザシオーガ

Pokémon-Icon 145.pngPokémon-Icon 195.png@1(Pokémon-Icon 888.pngが多い)

オーガのダイマを誘ってヌオーで流した後ザシアンやサンダーで詰める

vsバドザシ

Pokémon-Icon 473.pngPokémon-Icon 888.pngPokémon-Icon 717.png

マンムーがザシアンと対面した場合地震→ザシアン引きを行ってダイマ枯らしに活用するとよい(ザシアン引きに巨獣を打たれても石化圏外ならそれほど問題ない)

それ以外の構築はその場で決めていたことが多いです

結果

画像

TN けつばん 最終86位(レート1994)

Haze:5-3

Poke League 4-3

どちらも予選抜けまであと1勝でした

最後に

久しぶりに最終2桁獲れたので嬉しいです。今後は2桁前半に入れるよう頑張りたいです。

質問などはtwitter(@ketsubanpoke)までお願いします。

twitter.com

レンタルはご自由にお使いください。

 

S27使用構築 破壊イベルザシアン 最終2000:135位

f:id:Megaketsuban:20220301112359j:plainこんにちは。けつばんです。S27でレート2000を達成した構築を紹介します。

<構築経緯>

シーズン中色々な伝説を試していた際、物理と特殊の判別が困難であることなどから、イベルタルを完全に対策することが困難であると感じたため、イベルタルを軸とした構築を組み始めた。取り巻きを試す中で、サイクルよりも対面的に動かした方が扱いやすかった。イベルタルダイマックス時に特に高い性能を発揮するため、もう一体の伝説にはダイマックスを必要とせず、イベルとの攻めの補完にも優れるザシアンを選択した。また、対面性能が求められる襷枠には伝説2体が苦手なサンダーに強めなマンムーを採用し、選出誘導も含め幅広く活躍できるメタモンも構築に組み込んだ。最後に、ここまでで重い展開系統の構築にも出せるイバンミミッキュ、龍舞ネクロに抗え状況次第でザシオーガにも投げられるナットレイを入れ構築の完成とした。

<使用個体>

f:id:Megaketsuban:20210501101714p:plain

イベルタル@命の球

201-201(252)-115-x-119(4)-151(252)

イカサマ/ダブルウイング/鋼の翼/不意打ち

構築の軸。カイオーガに大きくダメージを与えられ不意打ちのリーチが長い物理で採用した。どの技も使用頻度が高かったが、ダイウォールが欲しい場面もなくはなかったため一考の余地あり。初手ダイマよりも相手のダイマを往なしてから展開することで真価を発揮した。

f:id:Megaketsuban:20210825145308p:plain

ザシアン@朽ちた剣

193(204)-242(236)-136(4)-x-137(12)-175(52)

調整意図:HBD…できるだけ高く・DL調整

     S…HAミラーで先制を狙える程度

巨獣斬/じゃれつく/ワイルドボルト/電光石火

ダイマで動かせる最強のポケモン。イベルがホウオウを、マンムーが鋼飛行を誘うのでワイルドボルトがかなり活きた。最終日に一定数リフレクダイナを見かけたためサイコファングも考えたが切れる技がないので不採用。イベルザシアン両方が先制技を持っているため互いにリーチを伸ばすことができた点が優秀だった。

 

Sugimori 598.png

ナットレイ@食べ残し

181(252)-114-201(252)-x-137(4)-22

パワーウィップ/ジャイロボール/宿り木の種/鈍い

イベルだけで止めるのが難しいネクロを意識して採用。ネクロの裏にいることの多いゼルネアスにも強い点が高評価。また、サンダーなど特殊炎打点持ちがいなさそうなザシオーガに対してダイマックスを切ることもあった。鈍いはネクロとの積みあいになる際鉄壁よりも有用そうだったので採用した。鈍いのおかげで拾った試合もあったので正解だったと思う。

f:id:Megaketsuban:20210501123913g:plain

マンムーきあいのタスキ

185-200(252)-100-x-81(4)-132(252)

氷柱張り/地震/雪雪崩/氷の礫

伝説2体との補完に優れる襷枠。雪雪崩は後攻になるものの威力120で出せる点が非常に強力だった。具体的には、礫と合わせてマンムーや黒バドレックス、無振りダイマサンダーを縛ることが可能になる。採用例を見かけないが、サンダーがいる環境では必須レベルの技だと感じた。ザシアンは地震でほぼ落とせないので、選出段階で処理ルートを意識する必要がある。

f:id:Megaketsuban:20220301124635p:plain

ミミッキュ@イバンの実

131(4)-142(252)-100-x-125-162(252)

ゴーストダイブ/かげうち/呪い/身代わり

積み構築への一応の回答。ネクロズマメテオドライブで特性を貫通してくるのでナットレイの宿り木と合わせて対処していた。

f:id:Megaketsuban:20210501125212g:plain

メタモンこだわりスカーフ

155(252)-x-x-x-x-110(252)

カイオーガランドロスと偶発対峙した際スカーフ判定できる最速で採用。

f:id:Megaketsuban:20220301131323j:plain

<最後に>

ご覧いただきありがとうございました。ルールが変わって最初のシーズンでしたが2000達成できて嬉しいです。来期は2000帯で安定して潜ることを目標に頑張りたいです。質問などはTwitter(@ketsubanpoke)までお願いします。



 





 

S25使用構築 対面アシレゼクロム 最終2002:133位

f:id:Megaketsuban:20220101225958j:plain

こんにちは。けつばんです。S25で使用した構築を紹介します。

<構築経緯>

今期の中盤以降ザシアンやカイオーガをはじめ様々な構築を試していたが、その中でもゼクロムの使用感が案外よく構築の軸にすることを決めた。

ゼクロム入りの並びを色々調べていたところ、はっしーさんがS24で使用されていた襷アシレーヌとスカーフメタモン入りの構築が自分のプレイスタイルに合っていると感じたため以下の構築を使用し、最終日付近には環境に合わせて中身を少し変更し構築の完成とした。

https://twitter.com/ampm_game/status/1465979550689423361?t=z_s7htDH_pUpS5Ko08o5bw&s=19

 f:id:Megaketsuban:20220102000016j:plain

(掲載の許可をいただきました。ありがとうございます。)

<使用個体>

ゼクロム@ラム

175-202(252)-141(4)-x-120-156(252)

雷撃/逆鱗/ボディプレス/竜舞

構築のエースで多くの試合で選出した。逆鱗や暴風の混乱、ザシアンの裏にいるヌオーやナマコブシの毒に耐性をつけられるラムを持たせた。ボディプレスはダイナックルのA上昇目的使う他ナットレイへの打点にもなったがそれほど打たなかったのでダブルウイングなどの採用も検討。ラムは発動機会が多かったものの球であれば拾えた試合もあったので球も今後試してみたい。

ランドロス@鉢巻

191(212)-216(252)-111(4)-x-100(4)-116(36)

地震/空を飛ぶ/ストーンエッジ/馬鹿力

参考元はオボンで採用していたがザシアン+ヌオーナマコ等の構築の場合初手ザシアンから投げられることが多かったので鉢巻に変更した。この変更は正解で、再戦を除いたほとんどの試合を拾うことができた。副産物として一定数みられたダイナ軸への勝率をあげることもできた。ほぼ地震しか打たなかったのでサブウェポンは諸説。

エースバーン@球

155-184(252)-95-x-96(4)-171(252)

火炎ボール/飛び膝蹴り/飛び跳ねる/ギガインパクト

参考元は陽気だが使い慣れている意地に変更した。ゼクロム同様ランドに弱くあまり出さなかったので変更するならこの枠。

テッカグヤ@残飯

204(252)-x-165(212)-127-121-87(44)

火炎放射/宿り木の種/身代わり/守る

ランドロスや日食ネクロズマに強くしたかったのでHBベース。ナットレイに強く立ち回れる火炎放射を採用したがロクブラネクロに安定する鋼技も候補。ゼクロムをコピーしたメタモンを止められることもあり構築に欠かせない存在だった。

アシレーヌ@襷

155-94(4)-84-195(252)-136-112(252)

泡沫のアリア/ムーンフォース/ハイドロカノン/アクアジェット

色々な構築に投げられる襷枠で本構築のMVP。ラグラージが出てくる場合はほぼ裏から来るのでエナボではなくカノンを採用。激流発動時にはザシアンやダイマしたエースバーンを処理またはHPわずかまで持っていけるのでかなり強かった。裏にメタモンがいるため反動を気にせず使えた点もよかった。

メタモン@スカーフ

155(252)-x-x-x-x-110(252)

特筆すべきことはないが、ザシアンや黒バドレックス入りに出した。最速なのは偶発対面でオーガなどのスカーフ判定をするため。

 f:id:Megaketsuban:20220102010211j:plain

<最後に>

惜しくも最終2桁には届きませんでしたがレート2000達成できて嬉しいです。

ブログの更新はあまり行っていませんが2022年もよろしくお願いします。

質問などあればtwitter(@ketsubanpoke)までお願いします。

 

 

S17使用構築 陰陽連絡イベルマンムー 最終59位(レート2021)

 f:id:Megaketsuban:20210501104102j:plain

f:id:Megaketsuban:20210501104114j:plain

  (イベルタル以外は同一の個体です)

こんにちは。けつばんです。S17で最終2桁を達成した構築を紹介します。

  <構築経緯>

イベルタルがザシアン以外の禁伝に軒並み五分以上に戦えそうだったので採用を決めた。イベルタルは性能上ダイマックスを切らなければ真価を発揮できないため、後続にはダイマックスなしでも強いポケモンを採用した。そこで、高い数値や耐性を生かし状態異常による上振れも狙えるサイクルができ、相手にダイマックスを切らせることを抑制できるドヒドイデ、ラッキー、サンダーを採用した。しかし、サイクルを回すことで詰め切れる試合は多くないため、対面的に強く動ける駒を残りに選んだ。そのために必要な条件は等倍以上の範囲が広く火力が高いことだと思ったので、先制技も含めて火力も申し分ない襷マンムーをパーティに入れた。最後に、ダイマがなくとも切り返しができるメタモンを使うことにした。この並びで試運転していると、イベルマンムー@1がかなり強いことに気がついたので、その選出を中心にして構築を使用した。

  <使用個体>

f:id:Megaketsuban:20210501101714p:plain

イベルタル@命の球

201-x-115-183(252)-119(4)-166(252)

悪の波動/デスウイング/挑発/羽休め

      ↓最終日夜変更

201-183-115-x-119(4)-166(252)

不意打ち/ダブルウイング/鋼の翼/羽休め

主にDMを切る駒。火力を少しでも高めたかったので球で採用した。挑発の枠には当初熱風が入っていたが、打つ機会が少なかったのでラッキーやカバルドンブラッキーなどに打つことでアドが得られる挑発にした。終盤バンギラスが意外と多かったこともあり最終盤のみ物理型へ変更した。ダイスチルのBアップで拾った試合もあったが、アッキカバに詰まされた試合もあるので一長一短。今期の最終2桁や葉桜杯優勝といった結果を残すことができたのはこのポケモンのおかげなので感謝しかない。

f:id:Megaketsuban:20210501120608g:plain

ドヒドイデ@黒いヘドロ

157(252)-x-224(252)-73-163(4)-55 

熱湯/毒々/黒い霧/自己再生

主に物理を受ける駒。火力が低くみがわりなどの起点にされやすかったりエースバーンの思念のような役割破壊を受けやすかったりするのであまり出さなかった。しかし、パーティにいるだけでもウオノラゴンの選出の抑制など、選出誘導をしてくれるので採用した意義は結構あったと思う。

f:id:Megaketsuban:20210501121555p:plain

ラッキー@進化の輝石

325-x-57(252)-x-126(4)-112(252)

地球投げ/卵産み/電磁波/身代わり

特殊受け。最速にすることで、遅いレヒレヒードラン、麻痺したザシアンより上から動ける。イベルやマンムーがレヒレに弱めで、カイオーガの攻撃を受ける機会は少なかったのでこの調整は正解だったと思う。

f:id:Megaketsuban:20210501122504g:plain

サンダー@ゴツゴツメット

197(252)-x-150(252)-146(4)-110-120

ボルトチェンジ/暴風/怪電波/羽休め

ザシアンやウーラオスに比較的強い駒。その2体に削りを入れる目的でゴツメ採用。後述のマンムー地震でザシアンを9割ほど削れるので、そこにゴツメを合わせ処理する動きもできた。怪電波は詰めに使えて便利だが他の電気タイプの特殊技やラッキーとの相性がよい電磁波でもよいと思う。

f:id:Megaketsuban:20210501123913g:plain

マンムー@襷

185-200(252)-100-91(4)-72-132(252)

氷柱落とし/地震/フリーズドライ/氷の礫

本構築のMVP。ほぼ全試合に選出したといっても過言ではない。氷のメインウェポンは氷柱針との選択だが、針3回で微妙に足りないことが多いと感じたので命中不安ではあるが落としを選択した。フリーズドライラグラージをはじめとした水地面やウオノラゴンに打ったがたまに馬鹿力が欲しい場面もあるので選択。イベルタルと攻撃面で嚙み合いがよく、電気の一貫を切れるので強い組み合わせだと感じた。

f:id:Megaketsuban:20210501125212g:plain

メタモンこだわりスカーフ

155(252)-x-x-x-x-x

(HP以外は適当に降られた非理想値です)

変身

スカーフによる切り返し性能の高い駒。特筆すべきことはないが、選出をゆがめられる点が強いので、それを意識して対戦していた。

<最後に>

ここまでご覧いただきありがとうございます。本ブログを開設してちょうど1年になりますが、これからもよろしくお願いします。個体紹介などは簡潔に書いたので、質問などあればTwitterへお願いします。

Twitter @ketsubanpoke